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私的良品。

自分の買い物を自画自賛。我が家にあるナイスなモノの素晴らしさを説きます。

カーテンを買う。~プリーツスクリーン編~

ドレープカーテンを採用しなかった我が家。(→カーテンを買う。~カーテンの種類編~ - 私的良品。)一番多く使ったのは,プリーツスクリーンでした。はじめは微妙だと思っていましたが,調べるうちにその機能性の高さに惚れました。こんな感じのもの。(これは安すぎますが…。)

 

 

 1枚の生地を折り目に沿って下から折りたたんでいくイメージです。細かい横のラインと,数本のコードによる縦のラインが出ます。

導入してみて良かったことと微妙だったこと,両方記してみたいと思います。

結果的には大満足の買い物だったんですが,万人にオススメできるかというと,そんなことはありません。

 

良かったこと

①和モダンな部屋に合うデザイン

我が家のコンセプトは,「日本の家」です。和風建築ではないので,ジャンルとしては和モダンに入るのだと思います。プリーツスクリーンの多くは和紙風の生地を使用していて,障子のようなテイストが出ます。これが我が家にはマッチしました。陽に透ける生地の風合いと,横のラインが非常に美しいのです。

床の間のある,きちんとした和室にはやっぱり障子だと思いますが,畳の部屋ってだけならプリーツスクリーン一択といってもいいんじゃないでしょうか。我が家はリビング(フローリング)と客間(畳)に採用しています。

 

②一粒で二度美味しい:目隠しと採光が同時にできる

プリーツスクリーンは1台でレースと遮光とを使い分けることができます。

なかなか説明しづらいのですが,レースを全部下ろせばレースカーテン,遮光を全部下ろせば遮光カーテンになります。もちろん途中で止めることも可能。

それだけでなく,ここからがミソなのですが,上はレース,下は遮光と好きなバランスで止めて使うこともできます。採光はしたいけど人の目が…というとき,上部をレースで下部を遮光にしておけば,日差しを取り入れながら人の目を気にせず床でゴロゴロすることだってできます。

また,我が家は上記のような「上:レース,下:遮光」ですが,これを逆に「上:遮光,下:レース」にもできます。これなら夏場の強い日差しを遮光カーテンで遮りつつ,下はレースカーテンで通風を確保することもできます。

左右に開くドレープカーテンにはできない技です。

 

③コンパクト

生地は薄く,折りたためるので非常にコンパクトです。先にも書きましたが1台でレースと遮光の2種類の生地が使えます。畳めばば窓の上部15センチに全てスッキリ収まります。

 

 

微妙だったこと

①上げ下げがややこしい

2種類の生地があるのに,操作は1本のコードで行います。手前を引けば遮光が上がり,奥を引けばレースが上がり,手前をちょっとだけ引けば遮光が下がり,奥をちょっとだけ引けばレースが下がる…。慣れれば考えなくても操作できますが,慣れるまでが大変でした。ウチの4歳児は理解できていません。

また,軽い力で引けるように作られているので,けっこうたくさん引っ張ってもなかなか上がりません。上げるときはコードに慣れていても面倒です。頻繁に出入りする掃き出し窓には向きません。

 

②ルンバと相性が悪い

カーテンを床まで下げた状態でルンバを動かすと,当然ルンバが当たります。外出中にルンバを動かすときは,必ずカーテンを少しだけ上げておかなければなりません。少々ぶつかって生地が折れたくらいではシワにはなりませんが,それが毎日だとさすがにシワになります。しばらく気づかず,我が家はシワになりました…。

ちなみに息子もときどきぶつかりますが,そのことでシワになったりはしません。

 

③完全な遮光はできない

窓の内側に設置した場合は当然左右から微妙に光が漏れます。更にプリーツスクリーンには縦に数本のコードが入っているので,そのコードが通る場所に小さな穴がいくつも開いています。そこから光が漏れます。ちなみに私はこれは特に気になりません。

 

 

このように我が家にはとても合っていたプリーツスクリーン。デメリットもたくさんありますが,良いものです。導入,いかがですか?

 

 

 

 

 このシリーズは何冊か買いました。

センスがいいとほめられる インテリアのルール

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