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私的良品。

自分の買い物を自画自賛。我が家にあるナイスなモノの素晴らしさを説きます。

グラスを買う。

日用品を買う。

日用品にこだわりをもって,ちょっと真面目に選んでみようと思うようになったきっかけは,グラスでした。

ある日プレゼントとしていただいた,この2客。

iittala (イッタラ) Kartio (カルティオ) タンブラー シーブルー 21cl 【2個入】

 

とてもきれいで魅入ってしまいました。

iittalaのグラス。何てことはない,ただのシンプルなグラスです。値段だってそれほど高いわけでもない。だけど何でしょう,とても強く惹かれました。ガラスの厚みや色,高さや幅,それらのバランスがとても美しい。何かに目覚めたようにその後すぐに4客買い揃え,かわりに我が家のちぐはぐなグラスを全て捨てました。

 

この出会い以降,身の回りの「物」に対する見方が変わりました。きちんとデザインされているものの良さに気づいて,形や機能性に敏感になりました。

日用品は一度買うと相当な年月残ります。それらをもっと吟味して,自分が好きで残したいと思うものを身の回りに置こうと考えるようになりました。

結婚して,子どもができて,家を建てて…という,ちょうど自分の家庭ができあがる,そういう時期だったからこう思えたのかもしれません。身の回りの物も家も,ただあるものではなく,自分が働いて得たお金で自分で選んで買って,もしくは親世代から引き継いで,それらがたくさん集まったものが「我が家」になっていくんだなあと,しみじみと思います。

いい家にしたいなあ。

 

 

色が豊富でどれも素敵です。

 

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