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私的良品。

自分の買い物を自画自賛。我が家にあるナイスなモノの素晴らしさを説きます。

子供服を買う。

子供用品を買う。

二人目が保育園に行くようになって「子供の衣服を揃える」ということが家事の大きな部分を占めるようになりました。

タイトルがかなり大きいですが,ちょっと今現在の悩みと,解決法と言えるのかどうか分からないような我が家の解決法を書いておきたいと思います。

 

季節が変わるたびに0スタートの悩み

「あ,服がない」と気付くのは大抵季節が変わる頃です。

まあ当然困るわけですが,大人と子供では「ない」の意味合いが違います。大人の場合は流行遅れの服やくたびれた服など,たとえ気に入らなくても1年前の服を着れば何とか凌ぐことができます。が,子供の場合は1年前の服なんてほぼサイズアウト。本当に「無い」ので大人よりも切実です。

季節が変わるたびにトップスもボトムスもアウターも0スタート。必要なアイテムの数は膨大。兄弟がいれば「お下がりがあるだろう」と思われますがだからといってラクということはなく,在庫数を管理してそれを踏まえたコーディネートを考慮しつつ購入計画を立てて…という作業もけっこう大変だったりします。

 

保育園という強敵

子供服を揃えるのに強敵となって立ちはだかるのが,保育園です。

とにかく数が必要

年齢が小さいうちは1日に何度も着替えるので枚数が必要。年齢が上がれば保育園置きの服の枚数も減って少しラクになりますが,それでもそこそこの枚数は必要です。

我が家の場合,0歳の下の子は季節ごとに上下7~9セット,5歳の上の子は4~6セット用意しています。

あれダメこれダメの保育園ルール

家で着る服なら何でもいいのですが,保育園で着る服にはある程度のきまりがある場合が多く,これもハードルの一つとなっています。

  • フード不可
  • スカート不可
  • デニム不可
  • つなぎ不可

などなど。特にフード無しのアウターや乳児サイズのセパレート肌着を探すのには苦労しました…。

無茶なコーディネートで帰ってくる

また,保育園名物「保育士さんの手による無茶なコーディネート問題」というのも存在します。朝,ピンクのトップスにベージュのショートパンツという素敵コーデで登園したら,園でズボンを汚したために全身ピンクになって帰ってきた,なんてことをよく聞きます。ボーダー&ボーダーやドット&チェックなど,メニューは様々。

保育園置きの着替えには無茶なコーディネートにならない服だってあるはずですが,保育園の先生にそこまで求めてはいけないので,こちら側で対策が必要となります。

また,乳児クラスだとトップスをズボンにインもよくあり,これはどんなに素敵な服を着せていても一発で昭和の子供になる破壊力があります。もちろん,お腹が出ないこと,動きやすいことの方が大切ですので,文句は言えません。

 

見た目よく,なるべくラクに服を揃えるために

数々のハードルを乗り越えて,とにかく季節が変わる前に必要な数を揃えなければなりません。そしてできれば,オシャレとは言わないまでも,みすぼらしくない格好にはしてやりたい。そしてそして欲を言うなら,子供の服に煩わされる時間を極力減らしたい。そんな思いで作った我が家の「子供服ルール」を紹介します。

 

ルールその1 必要な服の種類を整理・精選する

必要な服は,「春秋」「夏」「冬」の3種類です。何を着せようか一番悩むのが「春秋」の季節の変わり目ですが,この時期に中途半端な服を買わないようにします。

中途半端な服というのは,七分袖の服,七分丈のパンツ,厚手の半袖,ベストなどなど。あると便利ではあるのですが,これらを入れてしまうと,途端に必要な服の数が増え,管理が難しくなります。着る機会が少ないためサイズアウトしてもきれいなままで,「下の子用に」と在庫を増やす原因にもなります。我が家では,以下の服以外の服は極力買わないようにしています。

  • 夏は半袖と半ズボン
  • 冬はトレーナーと長ズボン(どちらも裏起毛なし)
  • 春秋は厚手の長袖と,夏用半ズボンまたは冬用長ズボン

の3つのコーディネートを基本に,

  • 肌着はメッシュでないタンクトップと長袖シャツの2種類
  • 靴下はくるぶし丈とクルー丈の2種類
  • 夏用パジャマ,春秋用長袖パジャマ,冬用厚手パジャマ各2セット
  • 気温調整用パーカー1着(部屋着)
  • 厳寒期用フリース上着1着(部屋着)
  • 春秋用アウター,冬用アウター
  • 靴,帽子,リュックなどのファッション小物各1つ

以上です。他に保育園で着られないボタンダウンのシャツやフード付きの服などを休日用に買っていますが,それらは「楽しみ」で買うもので「必要」なものとは区別しています。

住む場所や好みによって何を揃えるかは変わってきますが,とにかく「必要な服の種類と枚数」をあらかじめ整理しておき,それ以外を買わないと決めておくことが管理する上で大切です。

 

ルールその2 ボトムスはごくシンプルに

毎朝その日のコーディネートを考える労力を減らすために,また,保育園による無茶なコーディネートを防ぐために,ボトムス選びには多くの条件を課します。

  • 色は,黒,紺,ベージュ,グレー,デニムのいずれか(この色のトップスは買わない)
  • ボーダー,ドット,星柄など,柄物は避ける
  • 刺繍や裾のレース,ラインなども極力避ける

とにかく,何にでも合わせられるプレーンなボトムスを買うことが大切です。条件にベストマッチするものなら2着3着同じものを買ってもよい勢いです。けっこう大変ですが,ここさえ押さえればトップスのデザインは何でもOK,その日着る服を子供に選ばせても怖くない,毎日の服選びがグッと楽になります。

 

ルールその3 なるべくTシャツを避ける

半袖でも長袖でも,保育園服にTシャツというのは鉄板だと思いますが,我が家ではなるべく避けています。なぜならTシャツはくたびれやすく,痛みが目立ちやすいから。

男児にはラガーシャツ

男児にガンガン着せているのはラガーシャツ。こういうタイプのものです。(これは高すぎですが…)

OIL CLOTHING SERVICE 先染め裏毛ボーダー ラガー ポロ シャツ

 

襟がついているので首元が伸びず,ダメージが目立ちにくいです。また見た目もTシャツよりきちんとしています。ただし襟付きでも鹿の子生地のポロシャツは伸びやすい(裾や襟が波打つ)のでお勧めしません。スムース生地やスウェット生地だと尚良し。GAPがよく出しています。

女児には胸元にデザインのあるTシャツ

女児向けラガーシャツというのはなかなか無いので,女児には胸元にボタンのあるヘンリーネックやフリフリのある服をよく着せています。理由は男児と同様で胸元がヨレにくいから。我が家は今期はラグマートをよく着せました。

とはいえラガーシャツもヘンリーネックのシャツも普通のTシャツほど手に入りやすいものではないので,Tシャツも併用しつつ運用しています。

 

ルールその4 靴にはちょっと気合を入れる

 書いていたら長くなってしまったので別記事にまとめましたが,ざっくり言うと「毎日履く靴にお金をかけるとコスパがいいよ。」というお話です。動きやすい運動靴タイプで,お出かけにも使える落ち着いたデザインのニューバランスがお勧めです。

taoru3.hatenadiary.jp

ちなみに夏場の帽子も1つだけ持つようにしていますが,同じ理由でこだわって選んでいます。やはり「何にでも合わせやすい」のがポイントです。

 

ルールその5 肌着は無地で

これは意外に見過ごされやすいと思うのですが,肌着は無地のものがおすすめです。外から見えないようにきちんと服を着られるしっかり者なら何でもよいのですが,残念ながらうちの子は裾から肌着が見えていることが多々あります。

肌着は数枚組で売られているのが普通ですが,全部無地というのはあまりなく,このようにボーダーだったり襟ぐりだけ色が違っていたり柄が入っていたり,とにかく少し捻ったものが多いです。

 

GUNZE Disneyプレミアム ホワイト2枚組

 

 こういう(余計な)デザインのあるものはチラ見えしてしまうと肌着感が強く,一気にダサく見えてしまいます。なのであまり肌着感のない,とにかく単色のものを探して買います。

ちなみにうちの子に今揃えているのは,上の男児はグレー,下の女児はベビーイエローとベビーピンクのタンクトップです。カラーを入れるとまたコーディネートの悩みも出てくるのですが,白だと昭和の香りが漂う,そしてそもそも無地を探すのが難しいという,意外な鬼門だったりします。

夏のタンクトップは我が家はベルメゾンで購入しました。1枚ずつ色が選べるところが良いです。

 

ルールその6 ズボンにイン対策にチュニック

これは女児のみ可能な技ですが,なるべくチュニック丈のトップスを買うようにしていいます。これならお腹が出ないので,降園時にズボンにインされる確率がグッと減ります。

また,保育園ルールのために冬場は男女ともに「トレーナー+長ズボン」という出で立ちが基本となりますが,女児の場合これがチュニック丈でないと「いかにも保育園の子」という感じで,コーディネートの難易度がグッと上がります。

ただし,チュニック丈にすると決めたら冬服は全部チュニック丈に。ボトムスもこれに合うようにレギパンを。でないとチグハグになります。

Biquette (ビケット) ボーダーチュニック

Amazonのサイトですが,リンクに飛ぶと着用画像が載っています。保育園に「ワンピースではなくトップス」と言い張れて,でも女の子らしいシルエットが出るこの丈と裾の広がりがベストだと思います。 ボトムスも「レギンスではなく,ズボンです」と言い張れるレギパンで。

夏と春秋は探しやすいと思いますが,冬に着せたい厚手のチュニックはなかなか置いていません。無印良品が探しやすかったです(地味ですが)。

 

ルールその7 パジャマはユニクロ

存在が地味なので買い忘れることが多いのがパジャマです。地味ですが,洗い替えや保育園用を合わせると実はかなり数が必要です。

我が家では春秋用の薄手長袖を3組,夏用の半袖を4組,真夏のステテコを3着,冬用のキルティング長袖を3組用意しています。これはもう,本当に考えるのが面倒で,毎回ユニクロで買っています。

デザインも着心地もやわらかく,手が出しやすい価格設定なのが良いです。唯一難点を挙げるとすれば,冬用パジャマの生地が薄いこと。

 

この苦労はいつまで続くのか…

以上が「なるべく手軽に,おしゃれとは言わないまでもみすぼらしくない程度に子供服を揃える」ための我が家のルールです。

ルールを決めて,子供はだいぶマシな格好ができるようになりました。が,それでも子供服を揃える労力は並大抵のものではありません。子供のものが「揃った!」と思ったら自分の服を忘れていたというのはよくあることです。更なる工夫の余地を求めつつ,今後の生活を送っていきたいと思います。

 

 

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